【柘の法人印は欠けやすい?】ホームページを見てご来店いただいた法人印3点セットの制作実例
― きちんとメンテナンスすれば、柘の法人印も安心してお使いいただけます ―
法人印を作る時に、よくいただくご相談があります。
それが、
「柘って欠けやすいですか?」
というご質問です。
会社の大切な印鑑だからこそ、できるだけ長く使いたい。
法人実印、銀行印、角印は、会社の契約や銀行手続き、日常の書類に使う大切な道具です。
だからこそ、印材選びで不安になるのは当然です。
今回のお客様も、ホームページをご覧いただいたうえでご来店され、柘の耐久性について心配されていました。
■ 本日の制作実例
今回ご注文いただいたのは、
です。
内容は以下の通りです。
法人実印
柘 18.0mm
天丸
篆書体
法人銀行印
柘 18.0mm
寸胴
篆書体
法人角印
柘 21.0mm
天角
篆書体
会社設立や法人運営で必要になることが多い、法人実印・法人銀行印・角印の3本セットです。

■ ホームページを見てご来店いただきました
今回のお客様は、事前に当店のホームページをご覧いただき、ご来店くださいました。
最近は、法人印を作る前にネットでいろいろ調べてから来店される方が増えています。
価格、印材、サイズ、書体、納期。
調べれば調べるほど、情報はたくさん出てきます。
その一方で、
「結局どれを選べばいいのか分からない」
という状態になってしまう方も少なくありません。
今回も、柘という印材について少し不安をお持ちでした。
■ 「柘は欠けやすいですか?」というご相談
柘は昔から印鑑に使われてきた定番の印材です。
個人用の実印や銀行印はもちろん、法人印でもよく使われています。
ただ、木材系の印材ということもあり、
「欠けやすいのでは?」
と心配される方もいらっしゃいます。
当店では、そのようなご質問に対して、
きちんとメンテナンスをしていただければ大丈夫ですよ
とお伝えしています。
もちろん、どの印材であっても絶対に欠けないということはありません。
黒水牛でも、白牛角でも、柘でも、強く落としたり、雑に扱ったりすれば欠ける可能性はあります。
大切なのは、印材そのものだけでなく、使い方と保管方法です。
■ 柘を長く使うためのポイント
柘の印鑑を長く使うためには、難しいことをする必要はありません。
大切なのは、日々のちょっとした扱いです。
使った後は、印面についた朱肉をやさしく拭き取る。
使わない時は、ケースに入れて保管する。
湿気や極端な乾燥を避ける。
落としたり、強い衝撃を与えたりしない。
こうした基本的なお手入れをしていただければ、柘の法人印も安心して長くお使いいただけます。
印鑑は道具です。
道具だからこそ、正しく扱えばしっかり応えてくれます。
■ 柘は法人印でも選ばれる定番素材
柘は、価格と品質のバランスが良い印材です。
法人印3点セットを作る場合、実印・銀行印・角印の3本をまとめて作るため、印材によって金額が大きく変わります。
会社設立時は、印鑑以外にもさまざまな費用がかかります。
そのため、
なるべくコストを抑えつつ、きちんとした法人印を作りたい
という方に、柘は選びやすい印材です。
高級印材には高級印材の良さがあります。
しかし、すべての方に高価な印材が必要なわけではありません。
会社の状況やご予算に合わせて、無理なく選ぶことが大切です。
■ 法人実印は天丸18.0mm
今回の法人実印は、
柘18.0mm・天丸・篆書体
で作成しました。
法人実印は、会社の登記や重要な契約などで使う大切な印鑑です。
天丸は、持ち手にくびれのある法人印らしい形状で、見た目にも高級感があります。
法人印3点セットの中でも、特に重要な役割を持つ印鑑です。
■ 法人銀行印は寸胴18.0mm
法人銀行印は、
柘18.0mm・寸胴・篆書体
で作成しました。
銀行印は、会社の銀行口座開設や金融機関での手続きに使用します。
法人実印と銀行印を分けておくことで、管理面でも安心です。
今回は実印を天丸、銀行印を寸胴にすることで、形状の違いで見分けやすくしました。
法人印は、用途ごとに分けて管理することが大切です。
■ 角印は天角21.0mm
角印は、
柘21.0mm・天角・篆書体
で作成しました。
角印は、請求書、領収書、見積書、納品書など、日常的な書類に使われることが多い印鑑です。
会社名が入る四角い印鑑で、法人印の中でも使用頻度が高い印鑑の一つです。
21.0mmは、大きすぎず小さすぎず、書類にも押しやすいサイズです。
■ 篆書体で法人印らしい仕上がりに
今回の3本は、すべて
篆書体
で作成しました。
篆書体は、古くから印鑑に使われてきた伝統的な書体です。
法人印らしい重厚感があり、会社の印鑑としても人気があります。
実印、銀行印、角印を同じ書体で揃えることで、セットとしての統一感も出ます。
会社のスタートにふさわしい、落ち着いた印象の法人印3点セットに仕上がりました。
■ 安心してご注文いただくために
今回のお客様は、最初に柘の耐久性を心配されていました。
そこで、柘の特徴やお手入れ方法、保管の仕方についてご説明しました。
不安なまま注文するのではなく、
納得して注文していただくこと
を当店では大切にしています。
法人印は、会社にとって大切な道具です。
だからこそ、
「安いからこれでいい」
「よく分からないけどこれでいい」
ではなく、
疑問点を確認しながら選んでいただきたいと思っています。
■ 法人印3点セットを約2時間でお渡し
今回は、お急ぎのご希望もありましたので、
法人印3点セットを約2時間でお渡し
させていただきました。
法人印は、会社設立や銀行口座開設、契約手続きなどで急に必要になることがあります。
「できるだけ早く欲しい」
「今日中に受け取りたい」
「手続きに間に合わせたい」
というご相談も少なくありません。
当店では、可能な限りお客様のご希望に合わせて対応しております。
もちろん、急ぎだからといって雑に作ることはありません。
印材、サイズ、書体、用途を確認しながら、一本一本丁寧に制作しています。
■ 会社設立時こそ、相談できる印鑑店へ
会社設立のタイミングは、やることが多くあります。
登記、銀行口座、名刺、ホームページ、各種届出、事業準備。
その中で法人印選びまでしっかり考えるのは、意外と大変です。
だからこそ、分からないことは専門店に相談していただきたいと思っています。
法人実印と銀行印の違い。
角印の使い方。
印材ごとの特徴。
書体の選び方。
納期の目安。
こうしたことを一つずつ確認しながら決めることで、安心して会社の印鑑を準備できます。
■ はん次郎浦和店について
はん次郎浦和店は、創業100年以上の石原印房系列店です。
さいたま市浦和区で、個人用実印・銀行印・法人印・ゴム印・名刺などを取り扱っております。
浦和駅西口から徒歩圏内、さいたま市役所からも近く、会社設立や各種手続きの前後にもご相談いただきやすい立地です。
法人印3点セットを作りたい方。
急ぎで法人印が必要な方。
柘や黒水牛など、印材で迷っている方。
まずはお気軽にご相談ください。
■ まとめ
今回の制作実例は、
法人印3点セット
法人実印
柘18.0mm・天丸・篆書体
法人銀行印
柘18.0mm・寸胴・篆書体
角印
柘21.0mm・天角・篆書体
でした。
ホームページをご覧いただいてご来店され、柘の耐久性についてご心配されていましたが、お手入れや保管方法をご説明し、安心してご注文いただくことができました。
さらに今回は、お急ぎのご希望に合わせて、法人印3点セットを約2時間でお渡しさせていただきました。
法人印は、会社の大切なスタートを支える道具です。
だからこそ、分からないことや不安なことは、そのままにせずご相談ください。
さいたま市・浦和で法人印3点セットをご検討中の方は、ぜひはん次郎浦和店へお気軽にお問い合わせください。


