【法人角印は“大きければ良い”わけではない】あえて18.0mmの小さめ角印を選ばれた制作実例

― 書類に合わせて法人印を使い分けるという考え方 ―

法人印というと、

・とにかく大きい方がいい
・存在感がある方がいい
・立派に見える方がいい

そんなイメージを持たれる方も多いと思います。

確かに、
法人印には“信用感”も大切です。

ですが実際の現場では、

「あえて小さめを選ぶ」

というケースもあります。

本日の制作実例は、
まさにそんなご相談でした。


■ 本日の制作実例

今回ご注文いただいたのは、

法人印(角印)
柘 18.0mm
篆書体

「今使っている角印より、少し小さめが欲しい」

とのことでご注文いただきました。

柘 法人印 角印

■ 一般的な角印サイズとは?

法人角印というと、

一般的には
21.0mm〜24.0mm

くらいが多いです。

請求書や領収書などで使われるため、

「大きくて見栄えがする方がいい」

という考え方もあります。


■ ではなぜ18.0mmなのか

今回のお客様は、

“実際の使いやすさ”

を重視されていました。

理由としては、

・押すスペースに収まりやすい
・書類とのバランスが良い
・見た目がスッキリする

など。

さらにお話を伺うと、

「元請様より大きい角印だと少し気が引けて…」

というお話もありました。


■ 実は意外と多いご相談

こうしたご相談は、
珍しいようで実は少なくありません。

法人印は、

“実際の仕事で使う道具”

です。

だからこそ、

・取引先との関係
・書類サイズ
・使用頻度

などによって、
最適なサイズは変わります。


■ “見栄え”より“実用性”

もちろん、

立派な大きい角印には
魅力があります。

ですが実際には、

・毎日押す
・大量の書類に使う
・小さい欄に押す

というケースも多い。

そのため最近では、

“使いやすさ重視”

でサイズを選ばれる方も増えています。


■ 柘という印材

今回の印材は
柘(つげ)

柘は、

・印影が安定する
・扱いやすい
・コストバランスが良い

法人印として非常に人気があります。

特に角印は使用頻度が高いため、

“扱いやすさ”

も重要になります。


■ 篆書体という王道

書体は 篆書体

篆書体は、

・法人印らしい格式
・伝統的な印象
・重厚感

が特徴です。

請求書や契約書などに押した際にも、
非常にバランスが良い書体です。


■ 法人印は“会社ごとに違う”

個人の実印以上に、
法人印は使い方が会社によって異なります。

例えば、

・建設業
・士業
・小売業
・飲食業

それぞれ、

押す書類も違えば、
使用頻度も違います。

だからこそ、

“その会社に合った印鑑”

を選ぶことが重要です。


■ さいたま市で法人印を作るなら

さいたま市でも、

・法人設立
・角印追加
・法人印作り直し

など、多くのご相談をいただいています。

特に最近は、

「とりあえず作る」

ではなく、

“実際に使いやすいか”

を重視される方が増えています。


■ はん次郎浦和店について

はん次郎浦和店は、

創業100年以上の老舗
石原印房(株式会社柏葉堂)の技術を背景に持つ印鑑専門店です。

・法人実印
・銀行印
・角印

など、用途に合わせたご提案を行っています。


■ まとめ

今回の制作実例は、

法人角印
柘18.0mm
篆書体

そして、

“あえて小さめを選ぶ”

というご相談でした。

法人印は、

“大きければ良い”

というものではありません。

大切なのは、

実際の仕事で使いやすいこと。

さいたま市で法人印をご検討の方、
ぜひお気軽にご相談ください。