【費用は抑えたい。でも使いやすい印鑑が欲しい。】新婚のお客様へご提案した実印・銀行印の制作実例
― ご予算に合わせた「ちょうど良い印鑑選び」を大切にしています ―
ご結婚を機に、
実印や銀行印を準備される方はとても多くいらっしゃいます。
しかし、その一方でこんなお声もよく耳にします。
「新生活は何かとお金がかかるので、できるだけ費用は抑えたいんです。」
結婚式や新居への引っ越し、家具・家電の購入など、新婚生活のスタートは何かと出費が重なります。
だからこそ印鑑も、
必要以上に高価なものではなく、自分たちに合ったものを選びたい。
そう考える方が増えています。
本日の制作実例も、そんなお客様へのご提案です。
■ 本日の制作実例
今回は、新婚のお客様にご来店いただきました。
ご注文いただいた内容は、
実印
銀行印
という組み合わせです。

■ 「なるべくコストを抑えたい」
ご相談の中で、
お客様から
「なるべく費用を抑えたいです。」
というご希望をいただきました。
そこで当店では、
高価な印材をおすすめするのではなく、
ご予算の中で最適な組み合わせをご提案しました。
■ 同じ柘でも見分けやすく
今回は、
どちらも柘をベースにした印材です。
ただし、
銀行印にはカラー本柘をご提案しました。
カラー本柘は、
色味が異なるため、
実印と銀行印を並べた時に一目で見分けることができます。
■ 意外と多い「押し間違い」
実印と銀行印の見た目がまったく同じだと、
急いでいる時などに間違えて持っていってしまうことがあります。
もちろんケースで区別する方法もありますが、
印材そのものの色が違えば、
さらに分かりやすくなります。
小さな工夫ですが、
毎日ではなくても長年使う印鑑だからこそ、
こうした使いやすさも大切だと考えています。
■ 高いものをすすめることが正解ではない
印鑑店だからといって、
高価な印材ばかりをおすすめすることはありません。
もちろん、
白牛角やチタンなど、
高級印材にはそれぞれの魅力があります。
しかし、
お客様が求めているものは人それぞれです。
ご予算や用途をお聞きしながら、
本当に必要な仕様をご提案することが、私たちの役割だと考えています。
■ 柘はコストパフォーマンスに優れた印材
今回お選びいただいた柘は、
昔から印鑑に使われてきた定番の印材です。
・価格が比較的リーズナブル
・印影がきれい
・扱いやすい
という特徴があり、
初めて印鑑を作る方にも人気があります。
費用を抑えながらも、
しっかりとした品質の印鑑を作りたい方におすすめです。
■ 書体も用途に合わせて
実印は、
古印体
銀行印は、
行書体
を選択されました。
書体を変えることで、
見た目でも区別しやすくなります。
当店では、
印材だけでなく、
書体も含めて使いやすい組み合わせをご提案しています。
■ 新生活を支える印鑑だからこそ
実印も銀行印も、
これからのお二人の生活を支える大切な印鑑です。
住宅購入や各種契約、
銀行口座など、
人生のさまざまな場面で活躍します。
だからこそ、
「高いから良い」
ではなく、
「自分たちに合っているかどうか」
を大切にしていただきたいと思っています。
■ はん次郎浦和店について
はん次郎浦和店は、
創業100年以上の石原印房系列店です。
実印・銀行印・法人印をはじめ、
お客様の用途やご予算に合わせた印鑑選びをお手伝いしています。
「できるだけ費用を抑えたい」
「でも、きちんとした印鑑が欲しい」
そんな方も安心してご相談ください。
■ まとめ
今回の制作実例は、
実印
柘12.0mm・古印体
銀行印
カラー本柘12.0mm・行書体
でした。
費用を抑えながらも、
印材の色を変えることで実印と銀行印を見分けやすくするというご提案をさせていただきました。
印鑑選びに正解は一つではありません。
お客様のご予算や使い方に合わせて、
最適な一本をご提案することを、これからも大切にしていきたいと思います。


