【本日の制作事例】女性のお客様より実印のご注文

縁起を重んじた“先負の午後”にお渡し

こんにちは。
さいたま市浦和区の印鑑専門店「はん次郎 浦和店」です。

本日は、実印をご注文いただいた女性のお客様の制作事例をご紹介いたします。

印鑑というものは、人生においてそう何度も作るものではありません。
だからこそ、「どうせなら良いものを」「縁起にもこだわりたい」──
そんなお気持ちを持ってご来店されるお客様も多くいらっしゃいます。

今回のお客様もその一人。
ご注文の内容と、当店でどのように対応させていただいたかをご紹介します。

御蔵島本柘 実印

◆ ご注文内容:女性用の実印(印鑑登録用)

今回のご注文内容は以下の通りです。

  • 印材:御蔵島本柘(みくらじまほんつげ)
  • サイズ:12.0mm
  • 書体:篆書体(てんしょたい)
  • 彫刻方向:ヨコ彫り(横書き)

印鑑登録用の実印として、「自分らしい一本にしたい」というご希望から、
格式と歴史ある篆書体を採用。さらに、
彫刻方向も縦ではなく“ヨコ彫り”でというこだわりをお持ちでした。

ヨコ彫りは現代的な印象があり、ビジュアルとしてもスッキリ見えます。
また、紙面上で押印したときのレイアウトやバランスにも配慮されてのご選択でした。


◆ 御蔵島本柘という選択──自然の恵みと堅牢さの両立

印材として選ばれたのは、御蔵島本柘(みくらじま ほんつげ)

柘(つげ)は日本原産の木材で、国産材の中でもっとも印材としての実績が長く、
特に御蔵島産のものは緻密で硬く、美しい木目が特徴です。

高級感と実用性のバランスが良く、女性のお客様にも人気の素材。
しっかり彫刻を施すことで、耐久性も高まり、印面の摩耗を防いでくれます。


◆ 「先負だから午後に受け取りたい」──六曜を大切にされるお気持ちに寄り添って

お客様とのやり取りの中で、とても印象的だったのがこの一言でした。

「今日は先負(せんぶ)なので、午後に受け取りたいです」

「先負」は六曜の一つで、「午前は凶・午後は吉」とされる日です。
結婚や引越し、契約ごとなどにおいて縁起を気にする方には、
このような日取りを大切にされる方が少なくありません。

印鑑も人生の節目に使われる重要なアイテム。
たとえば実印は、婚姻届や不動産登記、車の購入など、
大きな出来事のたびに必要になります。

そんな節目にふさわしいタイミングで印鑑を受け取りたいというお気持ちに、
私たちも誠意をもってお応えしました。


◆ 当店では六曜を考慮した納品スケジュールにも対応いたします

「大安に受け取りたい」「仏滅は避けたい」「先勝の午前中に受け取りたい」など、
六曜(大安・友引・先勝・先負・赤口・仏滅)を気にされるお客様のご相談も、当店では歓迎しています。

印鑑は単なる道具ではなく、“想い”を刻むもの
だからこそ、その想いを受け取るタイミングも大切にしたいと考えています。


◆ まとめ:縁起も品質も、安心できるお店で

はん次郎浦和店では、印材・書体・サイズのご提案だけでなく、
「受け取りのタイミング」「予算」「スピード」まで、トータルでサポートいたします。

今回のお客様にも、「思っていたよりも丁寧に聞いてくれて安心しました」と、
うれしいお言葉をいただきました。


【店舗情報】

はん次郎 浦和店
〒330-0062
埼玉県さいたま市浦和区仲町4-14-13-1F
📞 TEL:048-838-8599
🕙 営業時間:平日10:00〜19:00(土日祝定休)
🚶‍♂️ 浦和駅西口から徒歩15分/さいたま市役所・浦和区役所から徒歩3分
🚗 駐車場なし(5,000円以上のご注文でコインパーキング代〈300円〉負担)