【親から子へ贈る実印の意味】成人・結婚祝いに人気の印鑑素材「アグニ」とは|はん次郎浦和店

こんにちは。
さいたま市浦和区の印鑑専門店、はん次郎浦和店です。

印鑑は、単なる「名前の印」ではなく、人生の節目に深く関わる特別な存在です。
特に成人式や結婚など、新しい人生を歩み出すタイミングで、
親御様からお子様へ「実印」を贈る方が年々増えています。

今回は、そんな素敵なエピソードのひとつとして、
お父様から娘様2人へ贈られた「実印制作」の事例をご紹介しながら、
親から子へ贈る実印の意味や、**贈り物に人気の印材「アグニ」**の魅力について詳しくお伝えします。


◆ 制作事例:お父様から娘様2人へ贈る実印

今回のご依頼は、お父様から「娘たちへ印鑑を贈りたい」というご相談でした。

🔹印材:アグニ15.0mm
🔹書体:印相体
🔹彫刻内容:お名前のみ

店頭でいくつかの印材をご覧いただいた際、
アグニの赤く美しい木目と艶に一目惚れされ、
「これが一番きれいだね」と即決。

仕上がりをご覧になった際には、

「この色なら娘たちも喜びそうです」
と笑顔でおっしゃってくださいました。

アグニ実印

◆ 親から子へ「実印」を贈る意味とは?

実印は、人生の中で「責任」と「独立」を象徴する大切な道具です。
成人、就職、結婚など、人生の転機には必ず必要になります。

そのため、親御様が「実印を贈る」という行為には、
次のような意味が込められています。

🔸 1. 大人としての自立を願う

成人を迎えたお子様にとって、実印は「社会の中で自分を証明する第一歩」。
車の購入や住宅契約、結婚など、責任ある場面で使われます。
そのため、「これからは一人の大人として歩んでほしい」という想いが込められています。

🔸 2. 家族の絆を形に残す

同じ家で育った証として、
「親から子へ、人生の節目に渡す実印」は家族の絆の象徴です。
特に娘様への贈り物としては、「嫁いでもずっと使えるように」という願いも多く聞かれます。

🔸 3. 一生使える“お守り”として

印鑑は「自分の分身」とも言われます。
そのため、実印を贈ることは「これからの人生が幸せでありますように」という
祈りを形にした“お守り”のような意味合いも持ちます。


◆ 成人祝い・結婚祝いに選ばれる印材「アグニ」の魅力

今回使用した「アグニ」は、温かみのある赤みが特徴の新しい印材です。
近年、女性のお客様を中心に人気が高まっています。

🔹 特徴1:美しい赤茶のグラデーション

アグニは樹脂系素材で、自然な木目調の模様があり、
見る角度によって赤やオレンジに輝くような艶を持ちます。

華やかすぎず上品。
**「かわいいけれど落ち着いている」**という絶妙な印象が、
成人祝いや結婚祝いの贈り物にぴったりです。


🔹 特徴2:丈夫で長持ち

柘(つげ)などの木材印材よりも耐久性が高く、欠けにくいのもポイント。
日常的に使う銀行印や実印としても安心して使えます。
長年使っても色褪せにくく、**「一生モノの贈り物」**になります。


🔹 特徴3:朱肉のノリが良く、印影が美しい

押印したときの発色が非常に良く、
特に女性の名前や丸みのある字形が柔らかく見えるのもアグニならではの魅力。
見た目の美しさと実用性を両立した素材です。


◆ 書体は印相体 ― 想いを込める“縁起の良い文字”

今回は、印相体(いんそうたい)で彫刻。
印相体は線が途切れず繋がるため、
「良縁」「金運」「健康運」を呼び込む縁起の良い書体とされています。

お父様から娘様へ――
「良いご縁に恵まれて、幸せな人生を歩んでほしい」
という想いを込めるのに、まさにふさわしい選択でした。


◆ 実印を贈るタイミングとおすすめのサイズ

一般的に、以下のような節目で贈る方が多いです。

タイミング意味合いおすすめサイズ(女性)
成人式自立の第一歩13.5mm〜15.0mm
結婚新しい姓での人生のスタート15.0mm
就職・転職社会人としての信頼の証13.5mm
出産祝い将来への願いを込めて12.0mm〜13.5mm

◆ はん次郎浦和店の「贈り物実印」サービス

はん次郎では、ご家族への贈り物として実印を制作される方が非常に多く、
贈呈用の化粧箱やギフト包装も対応しています。

また、彫刻内容に関しても、
「旧姓で残したい」「将来変えても使えるように名前のみ」など、
ライフスタイルに合わせたご提案をいたします。


◆ 実印は“渡す瞬間”が特別

印鑑は、渡した瞬間にただの道具ではなく「想いの象徴」になります。
特に親から子へ渡すとき、そこには目に見えない絆が宿ります。

これまで支えてきた感謝の気持ち、
そして、これから自分の力で生きていく子への励まし。

そんな想いを込めた「実印」は、
人生の節目に最もふさわしいプレゼントのひとつです。


◆ まとめ|印鑑は“人生の節目”をつなぐ贈り物

実印は「人生のはじまりと責任を刻む印」。
そして親から子へ贈られるとき、それは「愛情と願いの形」になります。

今回のお父様のように、
「娘たちにきちんとした印鑑を持たせたい」
という気持ちからご来店いただく方は年々増えています。

はん次郎浦和店では、
素材選び・書体・サイズのご提案から、仕上げ・包装まで
一つひとつ丁寧に対応いたします。

印鑑を贈ることで、想いを形に残しませんか。


◆ 店舗情報

はん次郎 浦和店
📍住所:さいたま市浦和区仲町4-14-13-1F
🕙営業時間:平日10:00〜19:00(土日祝定休)
📞TEL:048-838-8599
🌐公式サイト:https://han-jiro.com
🚗近隣コインパーキングあり(5,000円以上のご注文で300円補助)
📍さいたま市役所・浦和区役所から徒歩3分