印鑑の彫り直しで“想い”を未来へ
― はん次郎浦和店が行う印鑑彫り直しサービス ―
印鑑は、人生の節目に必ず寄り添う大切な道具です。
進学・就職・結婚・起業——そのひと押しに刻まれる印影は、
まさに“その人自身の証”。
しかし年月が経つと、印面がすり減ったり、欠けたり、
あるいは名前が変わったりして、そのまま使えなくなることもあります。
それでも、捨てるのはもったいない。
その一本には、使ってきた人の時間や想いが宿っているからです。
はん次郎浦和店では、そうしたお客様の声にお応えし、
印鑑の「彫り直し(再彫刻)サービス」を行っております。
昨日のご依頼:形見の印鑑を新たな印影に
昨日も、「おばあさまが大切にされていた印鑑を息子さんに受け継がせたい」
というご相談をいただきました。
素材は長年使われてきた天然の高級印材。
年月の風合いをそのままに、印面だけを丁寧に削り、
新しいフルネーム・印相体で再彫刻しました。
「形見がこうして使えるようになって本当に嬉しい」
お客様の笑顔が印象的でした。
このような“想いをつなぐ彫り直し”こそ、私たち職人の喜びです。
🧭 彫り直し(再彫刻)とは
「彫り直し」や「再彫刻」とは、
既にある印材の印面を削り、新しい印影を刻み直す技術のことです。
古くなった印鑑、印影が欠けた印鑑、
あるいは家族の形見など、**“思い出の印材をそのまま使いたい”**という方に最適です。
▼ 彫り直しが選ばれる主な理由
- 長年使った印鑑を再利用したい
- 名前が変わった(結婚・改名など)
- 家族の形見を受け継ぎたい
- 印面がすり減って押印が薄くなった
- 縁起を改めたい
“印材はそのまま、印影だけを新しく”。
それが彫り直しの魅力です。
素材を活かす。削りすぎない。
はん次郎浦和店では、印材を見ればその“生き方”がわかります。
手の油、使う頻度、保管状態。
どれもが一本の印鑑の歴史です。
そのため、再彫刻では「削りすぎず、活かす」ことを何より大切にしています。
職人が状態を見極め、印面を必要最小限だけ整え、
木・角・水牛・金属など素材に合わせた仕上げを行います。
私たちは、印材に宿る“記憶”を残したまま、
新しい印影を吹き込みます。
書体・デザインの選択
再彫刻では、書体やデザインも新たに選ぶことができます。
▼ おすすめの書体
- 印相体:安定・信用・金運を象徴。再出発に最適。
- 篆書体:伝統と格調。印鑑登録にも最適。
- 古印体:柔らかく落ち着いた印象。
- 隷書体:モダンで視認性の高い書体。
書体を変えるだけで印象が大きく変わるため、
「前より力強く」「少し優しい印象に」などの調整も可能です。
また、フルネーム・姓のみ・名のみなど、彫刻内容も自由に選べます。
彫り直しでよくあるご相談
| お悩みの内容 | 解決方法 |
|---|---|
| 名前が変わった(結婚・改名など) | 印面を削り直して新しいお名前で再彫刻 |
| 古い印鑑の印影がかすれている | 印面を再整形し、押印が鮮明になるよう再彫刻 |
| 家族の形見を受け継ぎたい | 元の印材を活かして、新しい印影に彫り直し |
| 縁起を改めたい・改運印を作りたい | 印相体で新しい運気を込めた印影をデザイン |
| 高級印材を再利用したい | 天然素材の状態を見て、再研磨・再仕上げ対応 |
どんな印材にも「蘇る力」があります。
捨てる前に、ぜひ一度ご相談ください。
創業100年の技術で再生する
はん次郎浦和店は、
群馬県みどり市の老舗印章店 石原印房(株式会社柏葉堂) の直系ブランド。
創業100年以上の歴史を持ち、
国家資格を持つ一級彫刻士が監修する確かな技術と伝統を受け継いでいます。
印面の深さ、彫刻角度、書体のバランス——
どれも経験に裏づけされた技術があってこそ再現できるもの。
老舗の誇りを胸に、
「想いを刻みなおす」仕事を、今日も一つひとつ丁寧に。
📦 納期・費用について
印鑑の再彫刻は、素材や状態によって仕上がりまでの時間が異なります。
- 納期:■一級彫刻士完全手彫り 4日~ ■機械彫り1時間程度(お急ぎの場合はご相談ください)
- 費用:1文字4,400円から(お見積り無料)→詳しくはこちらから
事前に印鑑をお持ちいただければ、
職人が現物を確認し、最適な修復方法と費用をご案内いたします。
📍 店舗情報
はん次郎 浦和店
〒330-0062
埼玉県さいたま市浦和区仲町4-14-13-1F
📞 048-838-8599
🌐 https://han-jiro.com
営業時間:10:00〜19:00
定休日:土・日・祝日
(さいたま市役所・浦和区役所から徒歩3分)
💬 店主より
印鑑を彫り直すというのは、単なる修理ではありません。
それは「想いを残し、未来へ託す」こと。
素材に刻まれた時間を大切にしながら、
新しい人生に寄り添う“もうひとつの印影”を彫る。
印鑑は、使う人の“心の証”。
私たちは、その証を次の世代へつなぐお手伝いをしています。
もしご自宅に、古い印鑑や思い出の印材が眠っているなら——
それはまだ“終わっていない印”かもしれません。
ぜひ、はん次郎浦和店までご相談ください。


