御蔵島本柘13.5mm・篆書 男性用実印の制作事例

― はん次郎 浦和店 本日の制作実例 ―

実印という印鑑は、人生の節目に登場する特別な一本です。
住宅購入、車の契約、重要な契約書への署名など、人生の大きな場面で使われるため、「せっかく作るならきちんとしたものを」と考える方が多い印鑑でもあります。

本日は、**男性用実印として「御蔵島本柘 13.5mm・篆書」**のご注文をいただきましたので、制作事例としてご紹介いたします。

男性用実印 御蔵島本柘

実印を作るタイミング

今回ご来店いただいたお客様は、これまで銀行印や認印はお持ちだったものの、正式な実印をまだ作っていなかったとのことでした。

社会人として生活していく中で、実印を必要とする場面は意外と多くあります。

たとえば

  • 不動産の契約
  • 自動車の購入
  • ローン契約
  • 保証人になる場合
  • 重要な契約書

こうした場面では、市区町村に登録された「実印」と印鑑証明書が必要になります。

そのため、将来必要になる前に、きちんとした実印を用意しておこうというお客様は少なくありません。

特にさいたま市では、
市役所や区役所の手続きで印鑑証明が必要になるケースも多いため、浦和周辺でも実印作成のご相談は非常に多くいただいております。


男性用実印としての13.5mmという選択

一般的に男性用実印のサイズは

  • 15.0mm
  • 16.5mm
  • 18.0mm

などが多いと言われています。

しかし、最近では13.5mmで実印を作る方も増えてきました。

理由としては

  • 持ちやすい
  • コンパクトで扱いやすい
  • 印影がシャープに見える

といったメリットがあります。

特に今回のお客様は

「普段から使いやすいサイズがいい」
「大きすぎる印鑑は少し苦手」

ということで、13.5mmサイズをご選択されました。

実印は必ずしも大きければ良いというわけではありません。
大切なのは、ご本人が納得して長く使える一本であることです。


御蔵島本柘という印材

今回の印材は、**御蔵島本柘(みくらじまほんつげ)**です。

御蔵島本柘は、印鑑の素材として長く愛されてきた天然木材で、
東京都の伊豆諸島にある御蔵島で育つ柘植の木を使用した高品質な印材です。

特徴としては

① 木目が緻密で丈夫
柘植は非常に木目が細かく、印鑑としての耐久性にも優れています。

② 手になじむ自然素材
天然木ならではの温かみがあり、長く使うほどに味わいが出てきます。

③ 実印にも十分な品質
銀行印や認印だけでなく、実印としても安心して使える素材です。

最近では黒水牛やチタンなどの素材も人気ですが、
「自然素材の印鑑が好き」という方には御蔵島本柘が非常に人気です。


印鑑らしい書体「篆書」

書体は**篆書(てんしょ)**をお選びいただきました。

篆書は、古代中国から続く非常に歴史のある書体で、
印鑑の書体としても最も伝統的なものの一つです。

特徴は

  • 印影のバランスが美しい
  • 重厚感がある
  • 印鑑らしい格式がある

という点です。

最近では印相体を選ばれる方も多いのですが、
篆書はシンプルで品格のある印影になるため、

「昔ながらの印鑑が好き」
「落ち着いた印影にしたい」

という方には非常におすすめの書体です。


印鑑は一生付き合う道具

印鑑は、一度作ると長く使うものです。

特に実印は、
人生の重要な契約に使われることが多いため、
自分専用の一本をきちんと作っておくことが大切です。

はん次郎 浦和店では、

  • 初めて実印を作る方
  • 印鑑証明のために必要な方
  • 急ぎで実印が必要な方

など、さまざまなお客様にご利用いただいております。

また、

  • 印材の違い
  • サイズの選び方
  • 書体の特徴

なども丁寧にご説明しながら、ご希望に合った印鑑をご提案しております。


浦和で実印を作るなら「はん次郎 浦和店」

はん次郎 浦和店は、

さいたま市役所・浦和区役所から徒歩3分
という立地のため、印鑑証明や実印登録の前後にご来店いただくお客様も多くいらっしゃいます。

実印は「必要になってから慌てて作る」よりも、
余裕のあるタイミングで準備しておくことをおすすめしています。

これから実印を作ろうとお考えの方は、
ぜひお気軽にご相談ください。


店舗情報

はん次郎 浦和店
〒330-0062
埼玉県さいたま市浦和区仲町4-14-13-1F

TEL:048-838-8599

浦和駅西口より徒歩15分
さいたま市役所・浦和区役所から徒歩3分